第二弾　ふるさと納税で寄付をして奈良漬けをもらきます

　第一弾は和歌山県紀の川市に8,000円のふるさと納税をして「柿」を頼みました。今度は第二弾奈良県の宇陀市にふるさと納税をして「奈良漬け」をもらいます。

　ふるさと納税の返礼品として人気のあるのが地域特産の食料品です。僕の好きな果物にはそれぞれの収穫時期があります。収穫時期終わりの果物は返礼品売り切れになっていることがあるので早い時期に予約するか、時期を見て納税したいですね。

　ということで果物はあきらめ、農産加工品分野に焦点をしぼりました。とはいっても大好きな「奈良」つながりで「奈良漬け」を返礼品にしている宇陀市の「いせ弥」さんの奈良漬けを頼みました。

　「奈良漬け」はその名の通り奈良が名産の漬物です。もともとは奈良中筋町に住んでいた糸屋宗仙という漢方医がシロウリの粕漬けを「奈良漬け」と名付けて売り出したら有名になったそうです（Wikipediaより）。